Macのメモリ解放アプリはたくさんあります。その中で僕が1番だと感じたアプリ、FreeMemory Proを紹介します。
Pro版
無料版
使い方
AppStoreからダウンロードしたら、起動します(当たり前)
するとメニューバーに
のように空きメモリが表示されます。リアルタイムに更新されます。
さて、いろいろアプリを立ち上げると...
あらすごい
若干減って来ました...
よし、メモリを開放します!!
空きメモリのところをクリック→Free Memoryをクリックします。
メモリを開放してくれています。5秒くらい待ちます
PRO版の場合、このような画面が表示されます。1.27GB開放したという意味です。
あとから弄ったりしたので計算が合いませんが最初の2.33と比べると大きく増えていますね。
これだけでメモリが解放できます。ほとんど見てるだけなんです
PROだけの機能
ここまでの機能はフリーでも試すことができます。しかし、85円のPRO版を買うとさらに魅力的なことができるようになります。
メニューバーからPreferencesをクリックします。
Warning Levelという項目がありますね。これを設定し、下のSmart Auto Freeにチェックをしておくと自動的にメモリを開放します。
この場合、空きメモリが20MBを切ると開放してくれるわけです。
最後に
僕のMacbook Proは8GBのメモリを積んでいるため、メモリのせいで重くなることはほとんどありません。しかし、少し前のMacを使っている人には是非使っていただきたいアプリです。
0 件のコメント:
コメントを投稿